ID : Pass : 新規登録
The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜


「人を育てる」

 

(株)リラィアブル  角田 憲治 (釧路支部)

 弊社の社長が同友会の共同求人委員会副委員長で、その代理として委員会や幹事会に参加させて頂いております。

 長い市職員の生活を終えて、60歳を過ぎてからの民間企業入りで、何か場違いの感がありますが、皆様方の邪魔にならないように出来るだけ協力をして行きたい、そして何かを得たいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

 同友会活動で多くの企業経営者と触れる機会がありますが、その生き方、考え方にに感銘を受けることがしばしばで、自分が公務員として努力していた時代と対比して、いろいろと考えさせられています。自分の力を信じ、自分の判断で従業員ともども夢を抱き、厳しい時代を乗り越えて行く、そんなエネルギーに感服し驚くばかりです。過去の自分とは迫力が違うなあと思います。

 さて、会社では総務部長という立場で求人・研修に力を入れていますが、これは前職でも経験していた分野です。市役所職員、教職員、そして今は会社員の三種類の採用に携わることになりました。こんな経験者は、全道的にもあまりいないと思います。それぞれの違いをあげてみますと、市職員は「正確に判断できる優秀性」を、教職員は「子供が好きか」にウエイトをかけました。いま会社では、「感度が好く、接客に向いているか」に重点を置いています。

 しかし、共通点もあります。それは「やる気」があるかの判定です。この「やる気」は学生の中で年々希薄になってきていることを実感します。将来この国は、この社会はどうなってしまうのか危惧しているのは私ばかりではないと思います。

 いづれにしても、なかなか思い通りの人を採用できないのも共通課題です。入社した人をどう研修し育てて行くかが、大きな仕事です。あらゆる機会をとらえて同友会とともに勉強して行きたいと思っております。

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。