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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
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三重ある記
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> (124)『鬼ヶ城』
その124
『鬼ヶ城』 熊野市
その名の通り、鬼の伝説がある鬼ヶ城。
熊野灘の荒波が長い年月をかけてつくり出した、数々の奇岩が続きます。
晴れた日は、七里御浜やその先の和歌山までくっきり。
熊野を訪れた人たちが必ず立ち寄る名勝です。
2015年4月3日
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(125)『あっぱっぱ貝』
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(123)『サクラ咲く』
三重ある記について
このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール
下村 友惠(しもむら・ともえ)
三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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