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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
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三重ある記
 
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その138
『工場夜景』 四日市市  

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 暗闇にきらめきを放つ工場夜景。以前にもご紹介した四日市の工場夜景は今なお、観光スポットとして人気があります。
 四日市市は昭和30年代に日本で初めて石油コンビナートを導入。三重の経済を牽引する産業の町として発展を続けています。
 「工場萌え」という名で、多くの人を魅了する工場夜景。船に乗って海から見上げるもよし、展望台から見下ろすもよし。何度訪れても飽きることのない幻想的な世界です。









2015年7月13日

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三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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