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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
三重ある記
 
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その191
『おかげ横丁のにぎわい』  伊勢市 

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  伊勢神宮内宮の門前町に位置するおかげ横丁。
今日も朝からたくさんの人で賑わっています。
おかげ横丁の楽しみは何といっても「食」。伊勢志摩の郷土料理「手こね寿司」や松阪牛の串焼き、伊勢うどん、牡蠣フライなどなど、うまいものが目白押しです。
 さて、駐車場を見てみると、ほとんどが県外ナンバー。伊勢志摩サミットの効果も手伝ってか、ことしの夏は例年よりも賑わっています。









2016年8月19日

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三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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