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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
三重ある記
 
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その222
『伊勢エビ大王像』  志摩市浜島 

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  片手を挙げてニッコリ微笑むのは、伊勢エビ大王。
「伊勢エビの町」として知られる志摩市浜島のキャラクターです。
 この町では、生きた伊勢エビを目の前で焼いてくれる「浜島焼き」が有名。生きたままを火で焙るので、残酷焼きともいわれています。
 味わうだけでなく、旅の記念にと、国道沿いにあるこの像は観光客の撮影スポットにもなっています。
 














2017年4月14日

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三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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