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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
三重ある記
 
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その54
『黒潮橋からの眺め』 御浜町 

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 「年中みかんのとれる町」として知られる御浜町。
 延々と続く七里御浜に寄り添うように走る国道42号を和歌山へと南下する途中に、人と自転車だけが渡れる「黒潮橋」があります。
 国道をまたぐように架かるこの橋をゆっくりと渡っていくと、ご覧の通り目の前に七里御浜が広がります。
 太陽の光に微妙に変化する海の青。絶景が独り占めできるポイントです。





2013年9月27日

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三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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