ID : Pass : 新規登録
The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
三重ある記
 
トップ  >  (113)『安産の神様 神内神社』
その113
『安産の神様 神内神社』 熊野市 

mie   ここは安産の神様として知られる、熊野市の神内神社。
神殿ではなく、背後の巨大な岩窟をご神体とし、よだれかけに願いを書いて奉納すると、叶うと伝えられています。
「健康な子どもが生まれますように」「元気に成長しますように」…。子の成長を願うよだれかけ。子の成長を願う思いが伝わります。









2015年1月16日

前
(114)『押し寿司』
カテゴリートップ
TOP
次
(112)『あおさのり』

三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
メニュー
TOP