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The Association of Small Business Entrepreneurs in Hokkaido
〜私たちは地域の発展と人間尊重の経営を目指す経営者集団です〜
三重ある記
 
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その205
『梅しそ餃子』  いなべ市 

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  梅色をした皮に包まれた「梅しそ餃子」。いなべ市で餃子をつくっている「夢やん餃子」の新作です。
 一口食べれば、シソの香りが広がり、あっさりとした味わい。
 梅しそに限らず、同店の餃子の具材は可能な限り、地元産。
地産地消の餃子は、子どもからお年寄りまで、幅広いファンがいます。















2016年11月25日

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三重ある記について
 このコーナーでは、三重県の魅力を紹介します。釧路と三重は、北海道の名付け親で三重・松阪生まれの松浦武四郎(1818-1888)を縁に、地域間連携を始めています。
筆者プロフィール

下村 友惠(しもむら・ともえ)

三重県津市生まれ。皇學館大学文学部国文学科卒業。新聞記者を経て、フリーライター、地域コーディネーター、映像プロデューサー。月刊「旅の手帖」ライター。共著として『環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる』(2009年、共同通信社)など
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